ロジスティーダジャパンについて

私たちはコロナ禍で世界中が困難と辛抱に苛まれた

2020年の12月に産声をあげました。小さな会社ながら大きな夢を持って。

ピンチをチャンスに変えるチャレンジが始まったのです。

ロジスティクスを制する者はビジネスを制すと言われます。

コロナで世界が一変した今、物流の重要性は誰もが認識することとなりました。

だからといって、大手で安心だから、名前を知っているから、という理由で物流会社を選んでいませんか。肝心なのは貴方のビジネスにフィットするか？

期待以上の提案で応えてくれるか？要求以上の業務を担ってくれるか？です。

我々ロジスティーダジャパンは物流のプロフェッショナル集団です。

皆が外資系企業で海外との取引に精通した職人達ばかり。

Expand your business opportunity - 貴方のビジネスの可能性を拡げる -

ロジスティーダジャパンは物流業会のティーダ(沖縄の言葉で太陽の意)

となるべく、貴方のビジネスの未来を明るく照らします。

ロジスティーダジャパンの経営理念

我々は常に変化する社会と経済からニーズを読み取り、

個々の力を結集し、既存の枠にとらわれない

革新的なサービスを創造し、

組織力でお客様のビジネスの発展に寄与し、

社会の利便性と安定力を高めることに貢献する。

その結果が個々の家族の幸せを生み、

自身の更なる向上心を生み出すことを目指す。

ロジスティーダジャパンの行動指針 - 四方よし -

ロジスティーダジャパンは近江商人の「三方よし」に1つ加えた

4つの行動指針に基づき、本質的な価値の提供を目指します。

お客様よし

お客様の求めるものに共感しよう、我々が提供するサービスにお客様から共感されよう。

お客様から共感されていなければ我々のサービスに意味はない。

自分自身がその提供するサービスに共感出来なければ、他者から共感されるはずもない。

共感しているか、共感されているか、常に自問自答を繰り返そう。

社会よし

景気や政治のせいにして自分の怠慢を正当化することはやめよう。

理想の社会から逆算し、自分が何をすべきか考えて行動しよう。

自分の仕事にどんな社会的な意味があるのか、常に自問自答を繰り返そう。

それがどんな些細なことでも社会に意味がある事と自信を持とう。

会社よし

「想定外」を想定する。そしてその先の先まで想像し、創造する。

何故を繰り返す。どうしてこれはこうなっているのか、そしてそれは何故かを繰り返す。

仕事とは与えられるものではなく、自らの手で創り実現していくもの。

そのために難題から逃げずに正面から向き合おう。

そうすれば必ず結果は追いついてくる。

自分よし

1日が終わってその日に満足出来る仕事が出来たか振り返ってみよう。

自分さえ満足していないなら、お客様が満足するはずもない。

どんなアイデアも人が考え行動し実現する。

自分を信じて同僚を信じて周りを巻き込むことで実現力を高めよう。

会社概要

【会社名】ロジスティーダジャパン株式会社

【所在地】沖縄県那覇市小禄1831番地1　沖縄産業支援センター407

【代表取締役】吉良　裕幸

【業務内容】
　通関業（沖縄地区税関許可）
　貿易・物流コンサルタント業
　貨物利用運送事業
　貨物軽自動車運送事業
　荷造梱包および附帯業務の受諾
　各国航空船舶会社および混載事業者の代理店業
　コンテナ、荷役機器、物流機器および物流情報システムの販売・貸渡業
　日用雑貨および服飾雑貨の小売業ならびに卸売業

【取引銀行】
　コザ信用金庫　那覇支店
　沖縄銀行　本店
　琉球銀行　金城支店

【所属団体】那覇商工会議所

シャネル株式会社、セフォラ株式会社など数社の日本法人立ち上げにおいてサプライチェーンを構築、管理・運用を約20年にわたって担当する。
2003年に沖縄に新免税店を立ち上げるプロジェクトに参画するため、沖縄DFSに入社し、以後ロジスティクスマネージャーとして17年在籍。
コロナ禍の2020年12月、満を持してロジスティーダジャパン株式会社を設立。貿易・物流から沖縄への地域貢献を目指す。

ロジスティーダジャパン株式会社

代表取締役　吉良　裕幸